第21回 トヨタ東自大学園祭2013
極(きわみ)〜頂点を目指して〜 11月2、3日開催!!
展示車両一覧
プロジェクト・ミュー/セレモ・インギング 38号車
V8 3.4リッタのエンジンを載せていて平手晃平選手が乗っている。レースでも好成績を収めているため、今後も目が離せない1台です。
ハイメディック
トヨタ自動車が発売している高規格救急車である。現在、日本国内の高規格救急車においてトップシェアの車種である。 現在の車両は3代目で、ベース車両はハイエース(スーパーロング両側スライドドアの組み合わせの設定がある日本国外への輸出用200系)である。
86(TRD)
ヨタハチの水平対向、トヨタ2000GTのフォルムを合わせ持つスバルとトヨタが共同開発したスポーツカー。 グレードは”GT Limited”、”GT”、”G”、そしてベースグレードのRC(レーシシング)がある。
ピンククラウン
特別仕様車は「アスリートG」(ハイブリッド車・2WD)、「アスリートG i-Four」(2.5Lガソリン車・4WD)をベースに、印象的な外板色に加え、 自らを基調とした内装を採用。さらに、演出家のテリー伊藤氏によるプロヂュースによって、内装にピンクをあしらった特別感あるカラーコーディネートを実施している。
パイクスピークEV
TS020
別名トヨタGT−One。トヨタが1998年のルマン24時間耐久レース参戦用に開発したレーシングカー。建前上は当時のGT1規定に該当する グランドツーリングカーとなっているが、実態はプロトタイプレーシングカーである。1992年ル・マーン24時間レースLM−GTPクラスに参戦し、総合2位になった
LFA(ニュル使用)
「世界超一級レベルの運動性能と超一流の感性と官能を持ち合わせるスーパースポーツカー」 として世に送り出すべく開発された、レクサス初のスーパーカーである。 愛知県のトヨタ自動車元町工場「LFA工房」にて生産が開始され、ほぼ全てを職人による ハンドメイドにより1日1台のペースで、2012年12月14日までの25か月をかけて500台の生産が行われた。
P COM
EVシステムなので家庭用コンセントで充電すれば走行可能。車体がコンパクトなので住宅街などの狭い路地も楽に運転できます。 コンパクトなので女性にも運転しやすい車です。さらに車庫証明、車検、重量税、所得税などが不要なので経済的にもお得です。
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専門学校 トヨタ東京自動車大学校